小池一夫さんのツイートが個人的に共感の嵐です。

最近見つけました。
いやあ、個人的に共感の嵐です!
こういう考え方出来るようになりたいなあ。

小池一夫さん(@koikekazuo)という方

調べると、漫画原作家、作詞家、脚本家等、様々やってらっしゃる方なんですねえ。
おお、ゴルゴ13にも関わってる。

てかフォロワー数すごいなあ。
24万かあ・・・。
リツイートやいいねが多くて、すごくいいこと呟いてらっしゃいます。
いくつか「めっちゃ分かるわあ」ってなったのがあったのでご紹介。

うわあ、めっちゃ共感。
チキンな僕には大変響きます。

この通りなんですよね。
始めるまでは、

「うわあ・・・」
「こええええ」
「失敗したら死ぬんじゃないか」

とかやたら怖いんですよ。

でも始めてみると、

「あれ?」
みたいに拍子抜けすることがよくあるんですよねえ。

僕はブログ始めるのですらくっそためらってましたw
なんか広告とか文章とかその他諸々勉強してからじゃないと取り返しつかないんじゃないかとか謎に心配してました。

でもいざ書いてみると全然なんでもないんですよね。
書いてくうちになんとかなるっぽいです。
批判や意見が来る前からそういう心配をしちゃうんで疲れますよねえ・・・。

これも読んで納得。

尊敬する人にも、見えている世界や独自の背景があります。
そこらへんをくみ取らないといけないんですよ。
その人の構成要素を考えるってことですかねえ。

尊敬する人の真似をせよとよく言われます。
これプラス”その人が見ているモノを意識する”ということが大切です。

”外見のマネ+思考(中身)のマネ”という感じですかね。

ホント、悪かったぜ自慢ってなんなんですかね。

「昔は悪かったけど、今は・・・」とか美談っぽく取り上げられるじゃないですか。

でも、ちょいといたずらをしてたとかなら分かるんですが、
いじめとか、それこそ犯罪とかを「昔は・・・」って振り返るのは受け入れられないです。

どうして美談になるんでしょうか。
少なくとも、ツイートに書いてあるような”明確な被害者が出ている悪さ”がどれだけの傷を残したのかを考えれば美談にはしないと思いますけどねえ。

その通りです・・・。

最近win4winって考え方を知りました。
よくwin-winとは言いますよね。
相手になにか与えてもらったらお返しをするってやつです。

それに対してwin4winは

”相手に与えてもらった四倍のwin(価値)を返すべき”という考え方です。

まさにこれだなあと思うんですよね。

見返りを期待したうえでの行動に見返りは無いんですよ。

自分が「これだけのことをした!」と思っても、相手には案外届いていないもの。
ちょっと多いかな?と思うくらい相手に何かを提供して初めて感謝されるんです。
基本的に自分と相手の感覚にはずれがありますからねえ。
やりすぎな位がちょうどいいようです。 

僕はこの考えが弱いと指摘されます・・・。
意識してるつもりなんですが足りてないんですよねえ。
自分のリスクとか労力を考えてしまうようで・・・。

例えばこのブログで「へえ!こんな考え方があるんだな!」って思ってもらえればそれは与えたってことに・・・なるんですかね? 

確かにw
付き合いのある人ならいいんですが、あんま仲良くない人から来たら身構えます。

「予定見てみる!何があるの?」
この聞き返しが鉄板ですね。 

てかこの聞き方良くないですよ。
相手に何か聞くときは極力手間を取らせないのが鉄則です。
聞き返させる行為がすでに手間。
それで返信遅いといらっとします。 

非常にさらりと紹介しましたが他にもたくさんツイートされてます。
最初の方で「これ参考にしたいなあ」 と思ったものをまとめました!
他にもたくさんありそうなのでちょっと探ってみようかな。

 

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