ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

女コミュ力おばけに学ぶ。コミュ力の偽装方法について。


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ーーー昨日は非常に驚愕の一日であった。夜中のマックに、尋常ならざるコミュ力の塊ーーー『女コミュ力おばけ』がいたのです。

 

 

マックでの出来事

一体何が起きたのかを順を追って説明してまいりましょう。

昨日は珍しく仕事終わりに(数少ない)友人と、軽くお茶をすることに。ちなみにお互い遅くまで予定があったんで22時開始。社畜社畜ゥ!!

合流してカフェを探していたのですが、まあ時間も時間だったためカフェ系がどこも空いておらず。空いていても閉店間際とか、そんなばかり。

こうなれば選択肢は一つ。24時間営業で、かつ貧乏社会人の心強い味方ーーーマクドナルドに転がり込んだのです。

 

 

それは談笑中に起こった

 

無事にマックに入店し、椅子に座って談笑開始。

内容は特筆すべきことの無い、仕事のことやらどーでも良い話やら。お互い友人の紹介で入った会社で働いていたため、共通の友人が多いんですね。なのでその人の話やら、給料上がんねーかなーとかとか……。

話しながらふと僕らの隣の隣位にある丸テーブルを見ると、そこには女性二人が座っていまして。その方々も談笑しておりました。キャッキャうふふと可愛らしい声が響きます。

 

その方の顔を拝見すると、

 

 

 

ほう、好みのギャルじゃあないか……!

 

 

 

 

結構ギャルっぽいですが、今どきの美人さんという見た目。僕も年頃ではありますし、かつ24時前というモンモンする時間帯も手伝って、まあ、ね、色々と、こう、ね。ガン見したり、ね

 

 

 

……はっ!

 

 

いけない、いけない。

最近の僕の悪い癖である『女性を無差別にガン見しすぎて結構な割合でにらまれる』というのが発動してしまう。

いかんいかんと、急いで視線を外す僕。

再び友人に目を戻しましたが、また女性をチラ見したくてつい視線を戻してしまう……。

 

 

おっさんが視界に

 

偶然その途中で、店の中できょろきょろしてるおっさんが目に入ります。

 

 

おいおいギャル監視の邪魔をするなよお

 

 

 

と不満に思っておりますと、なんとそのおっさん、

 

 

 


フラフラとギャル二人のところへ近づいていくじゃあありませんか!!

 

そして一言、

 

 

 

席無いんでここ良いですか?

 

 

 

 

いやいやいやおかしくね!?!?

確かに女性が座っていたテーブルは、そこそこ大きめな丸テーブル。なので、二人が詰めて座れば一応スペースは空くんです。

いや、それにしてもだよ!他に席空いてるし。そんなランチ時の満席具合じゃねえし。ていうか深夜のマックだし、席は選び放題。

なのにわざわざ女性二人の席へ行き、ここ座っていいですか?の一言……。

なんなんだこのおっさんは。友人同士で談笑してるとこに割り込むか?普通。しかもギャル。オッサン狩りしてるギャルだったら、どうするの?

なんなら俺らの隣の席空いてたからね。まずはこのおっさんのコミュ力に脱帽。

 

 

 

しかしこれで衝撃は終わらない。

 

 

 

ギャル二人がにこっとしておっさんに一言。 

 

 

 

あ、どうぞ〜!

 

 

 

 いやいいのかよ!!!

談笑を邪魔されてますよ、あなた方!!!

これが例えば福山雅治のようなさわやかなおっさんなら分かる。あのハスキーボイスで席ありますかと聞かれれば、たとえ空いていなくても空けちゃう。俺でもウェルカム。あれは惚れる。

でも、ホント普通のおっさんな訳ですよ。『おっさん』と言われて皆さんが想像する通りのおっさん。温水洋一のようなおっさん。しかも割と夜中。変な奴の可能性もある……。

しかしそのギャル二人、嫌な顔一つしない。

 

 

 

家のハムスターが逃げた
今日のおつまみ何が良いと思う?
靴下が片方消えたんだよね

 

  

 

自分で書いてても面白くもなんともないような、驚くほど生産性の無い話にもめっちゃ笑顔。

こりゃすげえ。キチンと自分たちの話もしてるし、あの対応力には感服するほかない。

 

 

 異常なコミュ力おばけの攻防

 

僕みたいな人見知りからすると尋常ならざる事態だった訳ですよ。

まず、夜中にギャル二人に声かけるおっさんもコミュ力おばけ。狩られてもおかしくないぞそしてそれに笑顔で答えるギャル。結局一時間くらい話してましたからね。

あれをコミュ力と言うのかについては意見がありそうですが、とりあえず僕ならおっさん置いて帰ります。だって嫌だもん。

 

 

ということで話は以上。

てかこの記事にも生産性があるかと言われると自信が無いので、生産性があるっぽく見せるためにあのギャル二人が会話の中で意識してたっぽいことを振り返ってみます。 

 

 

①とりあえずおうむ返し

 

おっさんのトークがとにかくつまらない。

 

 

 

・ハムスターどっか行っちゃってさあ

・ここのマックよく来るんだよねえ

 

 

 

誰得だよこの話題!よくもまあこれを話そうとしたもんだ……。

 

 

・え?!ハムスターいなくなったんですか!?

・へえこのマックよく来るんですね!

 

 

 

もうね、超おうむ返し。確かにこれなら話聞いてるアピールできるし、非常に理想的。

そういえば僕もよくやりますよ。これめちゃくちゃ便利なんですよね。

リアクションとしては問題ないし『あなたの言ったことちゃんと把握してますよ~』ともアピールできますし。めんどくさい人はこれで流してます

 

 

②相槌の王道を多用

 

 

へえ〜!

確かに!

そうなんですね!

 

 

これもよくやってます。不思議と会話が非常に進むんですよね。

聞いてる側からすると『お、リアクションしてくれてる!』って気持ちになるのでしょうか。

ただし、あまりリアクションが良すぎると相手が勘違いして延々話続けることもあるので注意。
社交辞令でつまらない話にリアクション取りまくってたら、相手が気を良くして話し続けたことがあって辛かった。

 

 

主にこの二点だったのかなあ。よく本とかに書いてありますね。まさにそれの実践といった感じでした。凄い効力なんだなあと改めて実感。

僕も少しやってますが、初対面の怪しいおっさん相手に夜中にこれを使って一時間持つか?と言われたら、無理!あのギャル達は勇者だったのだ……。

どうやらこれ使うだけでホントにコミュ力って偽装できるようです。もしかしたらギャル二人も実は人見知りだったのかも。

とりあえず僕はめんどくさいんで、こういう知識があっても知らないおっさん相手には実践しないと思います。