餃子の『カイラク』に溺れたい❤️そんな願望を叶えてくれるお店が池袋にありました！このボリューム、まさに『快楽』です！あ、ピンクなお店じゃないですよ！ピンクな餃子の店とか意味わかんないし！
池袋『開楽』の営業時間やアクセス等
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池袋『開楽』へ！
さて、そんな気持ち良い『食の快楽』を求めてやってきたのは、池袋にある『開楽』さん。
こちらのお店では、満腹必至のジャンボ餃子を楽しめるとのこと！休日のクソ暑いお昼時ですが、ジャンボ餃子のを求めて数人待ちの列ができています。
池袋にはピンクな繁華街もありますが、今回は開楽で『食の快楽』を手に入れてきます！
店頭ではお持ち帰り用餃子の販売もありますね。『カイラク』のお持ち帰り……あ、いや、なんでも無いです。
開楽の店内・雰囲気
二階建ての店舗で、僕は一階のカウンター席へ。すでに満席で、熱気がムンムンと漂います。ちなみに厨房のすぐそばの席だったのでちょっと暑いw
ちなみに二階席はこんな感じ。
開楽のメニュー
餃子に始まり、麺類や丼もの、定食、おつまみ等幅広く揃っています。全体的には中華屋さんですね。
今回はお目当の『開楽特製手作りジャンボ餃子定食650円』をチョイス！
普通の定食なら餃子は３個。ですが＋120円ごとに餃子を１個追加できるので２個追加しましょう！合計で890円です！
ずっしりジャンボな『快楽』餃子！
おお……なんと綺麗な三日月型をしておるのだ！
思わず見ほれてしまうほどのボリューム、そして美しい形をした餃子の登場です！素晴らしいですねえ。
表面はこんがり整った狐色の焼き目。ぷっくりふくれた皮から、中身のずっしり具合を感じます。
持ち上げるとやはり重みが！片手で写真を撮ろうとするとなかなか難しい……。
でかい料理を食べる時恒例の僕の手との大きさ比べです！身長180cmの25歳男性と比べてもこの大きさ。かなり食べ応えがありそうですねえ。
いよいよ一口、いただきます！
肉汁飛び出すニンニク餃子！
あっつううい！肉汁が飛び出して火傷しそうw
噛んだ瞬間に皮に溜まっていた美味しい肉汁がプチュンと炸裂！口をすぼませ、スープを飲むように流し込みます。
ニンニクとキャベツの香りもすごいですね！以前食べた宇都宮餃子のみんみんはニンニク控えめでしたが、今度はがっつりな風味。
中にはぎっしりとタネが詰まっています。肉はもちろん、キャベツやニラもまんべんなく混ざり合っています！
裏の皮を破ると肉汁が滴ります！このツヤツヤから伝わりますでしょうか……？
もっとこう、ジュワ〜って流れるんですよ！！
これだけ具材が入っているので、ぶっちゃけ醤油なしでもかなり味が強いwニンニクのインパクトと肉汁の旨さで箸が進みますよ！
裏側は、食べる前からわかるツヤツヤなもち肌感！裏まで綺麗に包まれている……。
食感はかなり頑丈なもっちり具合！このもっちりした皮を突き破って出てくる、溜め込まれた肉汁ぶちまけられるのが最高なんだなあ……。
綺麗な断面図が取れました！めちゃくちゃ厚みがありますよね！これはもう歯ごたえしかない見た目をしていますよ……。
この分厚いもっちり食感がまさにカイラク❤️ボリューミーですがもう箸が止まりませんよ❤️
５個なのでなかなかのボリュームでしたが完食！ごちそうさまでした！
池袋『開楽』の口コミ！
〜中略〜
【開楽特製手作りジャンボ餃子】
一個の大きさが一般的な餃子の2個以上。ムチっとした厚めの皮に包まれた餡は肉汁が垂れるほど柔らかジュージューでした。
こりゃ旨いや。皮は焼き目はガリゴリ。そこを煎餅感覚で食べるのも楽しいが、むっにっムチっとした柔らか部分を噛むのも気持ち良いです。
普通の餃子よりもサイズが大きいから感じられるたっぷりの肉汁。ムッチムッチの皮の弾力が長く楽しめるのだと思います。
3個が基本で、一個プラスする毎に120円プラス。4個だと480円。これだけでお腹いっぱいになります。ほんとに。コスパも抜群ですね。
旨い。来てよかった。御馳走様でした。
この大きさの餃子５個はかなりのボリューム！普通に食べるぶんには３つで十分ですわw
このボリュームでこの価格はなかなかえげつないコスパの良さ！
食べ応えは当然ありまくり！皮が分厚いので少し時間が経っても中の熱が逃げません！いつ食べてもアッツアツな肉汁を飲むことができました。
＋100円でご飯を大盛りにしても1,000円以内！ホントにグッドなコスパだぜ！
開楽のHP
