旅先グルメ

【魚河岸丸天】静岡の名物かき揚げがタワーすぎる件。なんだこのそそり立つものは。

 

 

 

ーーーやべえ、本場の魚食いてえ!

と不意に思い立ち、先日沼津に美味しい海の幸をもぐもぐしにいきました。

とか言いつつ、本当は沼津の深海魚水族館へと遊びに行く機会があったので「なら一緒に本場の幸も楽しんじゃえ!」ということでございます。

無論、美味しい海の幸が食べたくなったのは本当。東京も美味しいものはたくさんあります。

が、やはり本場の新鮮なものも食べてみたい!僕の姉夫婦も、突然海鮮が食べたくなり沼津までひとっ走りしちゃうような人なので、その衝動が受け継がれたんでしょうな。

 

沼津の『丸天』へ

今回訪れたのは沼津にある『魚河岸丸天』というお店。こちらは静岡に数店舗を構えるお店です。先日食べたさわやかを思い起こしますねえ。

こちらは何やら名物があるとのことで、かき揚げが有名らしいのです。なんでも結構大きいのだとかなんとか。

ほうほう、最近デブ街道まっしぐらな僕は『大きい』の基準が絶賛上がり中。最近は普通に丼にでん!と乗っているくらいじゃあ、目もくれません。

街中のお店で大盛りメニューを頼んでも「ふんっ……この程度か……ゴミめ……!」と嘲笑うことも多数です。

わざわざ静岡まで行ったのに「こんなもんかよ……」なんてがっかりする事態にならないといいですねえ、丸天さんよおおお??(ニヤニヤ

そんなやや喧嘩腰を引っさげて訪れたのは『魚河岸丸天みなと店』f:id:hitomishiriman:20171024190147j:plain
漁港のすぐ近くということもあり、非常にそれっぽい感じの佇まい。築地を思い浮かべる……。そういえば築地と沼津ってどちらが海鮮の本場と言うべき場所なのだろうか。

店内はオーソドックスな雰囲気。小綺麗なチェーン店という感じです。f:id:hitomishiriman:20171024190232j:plain

ちなみに今回は途中で合流した友人の方ともぐもぐいたしました。
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二人で乾杯の様子。居酒屋ではないので軽く二、三杯ゴクゴクと。

肝心の料理ですが、噂のかき揚げは食べたいけどもちろん沼津に来たのであれば海鮮も食べたいお年頃。

なので『魚河岸丸天丼1,560円』と『バラ売りのかき揚げ900円』を注文。噂のかき揚げも食べたいけどやっぱり海鮮も食べなくっちゃ!

 

沼津の本気を見た

さあいよいよお品物の登場。さあて、沼津はどんな本気を見せてくれるのか……?

 

 

 

 

 

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……!

 

 

 

 

これは……!

 

 

 

 

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わかったわかった、僕が悪かった。「がっかりするかもなあ……」なんて思ってすまんかった。

これは噂に違わぬ、というか噂以上の大きさ。誇張表現なしで、かき揚げタワーという名が相応しい。

これはもはやどうやってかぶりつけばいいのか、そもそも食べることすら困ってしまう大きさ。というじゃかき揚げがこんなに大きいのに天つゆが一般サイズとはどういうことだ!

 

まずは海鮮丼をもぐもぐ

かき揚げの大きさにビビってましたが、海鮮丼も普通にボリューミー。このセットはやべえな。
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キラッキラ。まごうことなき、キラッキラ。魚が美しく光り輝いている……!今までみずみずしく泳いでいた魚が、卸されてからもみずみずしい輝きを放っています。さすがに本場、ということでしょうか。

かき揚げは一旦待機させ、そんなキラキラが止まらない海鮮丼からパクリ。f:id:hitomishiriman:20171024193742j:plain

ーーーしらすの喉越しが、テュルンテュルンすぎる。市販のしらすとは全く違います。妙にパサパサしたあれとは違い、そうめんのような喉越し。魚ではありますが、清涼感の溢れる食べ応えが新鮮です。

こちらはみんな大好き、マグロにサーモン!f:id:hitomishiriman:20171024190822j:plain

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「これは、わたあめだろうか?」そのくらいに口の中で溶けてゆくお魚たち。たった一度、歯で魚を押し込むだけで裁断された部分からトロオリ溶けて行く。

そこに、魚の持つあのさわやかな脂っこさも合流。口の中にはあの気持ちの良い脂加減が残るーーー最高だ、最高すぎる。

「く◎寿司のサーモンとろけるうw」とかもう言えないかもしれない。あれでは満足できなくなるから本場の飯は恐ろしい。あ、でも大好きですよ、◎ら寿司

マグロのたたきに関しては、もう歯がいらないんじゃないかな。f:id:hitomishiriman:20171024190945j:plain
とろける食材あるあるの『口の上っ面と舌で挟むだけで十分溶ける』を当然のように満たすマグロのたたき。ほんのり甘いし、なめらかに舌に絡むし、もはやデザート気分です。

 

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大トロもしっかり肉厚なのに、すぐとろけるんですよおおおおお。どこを取ってもキラキラ光る宝石のような海鮮丼、最高です。

 

かき揚げタワーに挑む

お次はこいつだ!かき揚げタワー!f:id:hitomishiriman:20171024191104j:plain
なんだこの勇ましいフォルムは……!?さすが丸天名物。これはちょっと度肝を抜かれる大きさです。下から見上げると、その様はまさにスカイツリー。これは絶景やでえ……。

早速かぶりつきたいのですが、f:id:hitomishiriman:20171024191159j:plain
丸ごと食べるのは物理的に無理すぎい!ということでおとなしく崩していただきます。机汚いとか言わないで!これ量多いから絶対はみ出るの!うまいこと一口サイズに砕き、さてもぐもぐ。

 

 

 

ん~~~~~衣がザックザク!海鮮丼に先に貪りついたので後回しになりましたが、それでも変にしなびた感じもなくしっかりサクサクな歯ごたえ。

内部はよりザックザクで正直口の中が痛え!しかもこの時僕は口内炎!チクショウ!でもザックザクでうめえ!

衣は痛いくらいにザックザクですが、エビはプリプリですし、玉ねぎもしっかりシャキシャキ。食材らしい歯ごたえをちゃんと残してくれています。f:id:hitomishiriman:20171024191401j:plain

 

 

いやあ掘り起こしても、f:id:hitomishiriman:20171024191446j:plain

 

 

中身が出てくる出てくる……f:id:hitomishiriman:20171024191514j:plain
やはりかき揚げだけあって脂っこさは否めませんね。このボリュームなので、揚げ物全般が胃もたれしちゃう人にはちょっと食べきれないかもしれません。

ていうかそもそもあれか、一人で食うものでもないのか。こちらのかき揚げは「俺あガッツリ食いてえぜ!」という食いしん坊にオススメです。

無論、僕は残しません。2,400円分のボリュームと新鮮さと美味しさを味わいながら完食!ごちそうさまです!f:id:hitomishiriman:20171024191633j:plain

 

いやあ、本場の力恐れ入った。「関東に大きさで勝てるかよwプゲラw」とか言ってすみません。久々にかなり満腹になった僕氏。しかもお酒も入っているので結構危なかった。

本場の新鮮なお魚と、アホみたいに巨大なかき揚げタワー。新鮮さと大きさと満腹さを考えると、かなりコスパが良い。この二つで満腹になりたい人は是非丸天へ。というかせっかくの旅行なら、お金使っちゃいましょ使っちゃいましょ?

 

店舗情報 

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全店舗情報が観れる公式サイトはこちら

www.uogashi-maruten.co.jp

 

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